警備業法の診断書をオンライン診療で|全国対応・指定書式可
警備業の新規従事・登録・更新等に際して、警備業法等に基づく診断書の提出を求められることがあります。
オンライン診療メンタルヘルス院では、警備業法等に係る申請書へ添付する精神科診断書について、医師がオンライン診療にて面談・診察を行い、医学的に評価したうえで作成しています。
全国どこからでも受診が可能です。
このページで分かること
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警備業法等に係る診断書とは何か
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オンライン診療で対応できる範囲・できないケース
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受診の流れ、必要書類、発行までの目安
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受診前に必ず確認していただきたい注意点
申請直前でお困りの方も、制度理解から整理したい方も、まずはこちらをご確認ください。
警備業法等に係る診断書とは
警備業に関する申請では、警備業法等に基づき、申請書に医師の診断書を添付することが求められます。
この診断書には、一般的に次の趣旨(所定文言)が含まれます。
「上記の者は、
1 アルコール、麻薬、大麻、あへん又は覚醒剤の中毒者
2 精神機能の障害により警備業務を適正に行うに当たって必要な認知、判断及び意思疎通を適切に行うことができない者
に該当しないことを診断します。」
重要なのは、この診断書が
「形式的に記入される書類」ではなく、医師が診察に基づき医学的に判断する文書である点です。
また、この診断書は申請の可否そのものを保証する書類ではありません。
最終的な判断は、申請先(警察署・都道府県公安委員会等)の運用に基づき行われます。
オンライン診療での診断書作成について
全国対応のオンライン診療
当院では、対面診療と同様に、オンライン診療でも医師が直接面談・診察を行い、警備業務に必要な観点から医学的評価を行います。
全国どこからでも受診が可能です。
評価にあたっては、以下を重視します。
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既往歴・通院歴
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現在の症状の有無・安定性
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服薬状況
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日常生活や就労状況
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警備業務に必要な認知・判断・意思疎通の状態
オンライン診療で対応できるケース
次のような場合、オンライン診療での対応が可能なことが多くなります。
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申請先指定の診断書様式が明確で、事前にアップロードできる
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症状・治療経過が安定している
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既往歴・服薬内容について、必要な情報を事前に共有できる
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提出期限に一定の余裕がある
オンライン診療では追加対応・非対応となる場合
一方で、医師の判断により、以下のような対応となる場合があります。
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重い精神症状が疑われ、対面診察や追加評価が必要と判断される場合
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情報不足により、医学的判断が困難な場合
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虚偽申告や重要事項の不申告が疑われる場合
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申請書式の要件がオンライン診療では満たせない場合
その際は、追加資料の提出、再診、対面診療のご案内、または診断書作成不可となることがあります。
※オンライン診療は「簡略版」ではありません。
対面と同様、医学的妥当性を最優先します。
対象となる方
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警備業法等に基づき、診断書の提出を求められている方
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全国からオンライン診療での受診を希望される方
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提出先・提出期限・書式が明確な方
受診前にご準備いただくもの
オンライン診療を円滑に進めるため、事前準備が非常に重要です。
必須のもの
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申請先指定の診断書様式(PDFまたは画像)
可能であればご用意ください
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既往歴・通院歴の情報
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医療機関名
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治療期間
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診断名・処方内容の概要
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紹介状(診療情報提供書)
受診の流れ(オンライン)
① 予約サイトからご希望の日時を予約
予約サイトはコチラ。[資格・免許申請用 診断書外来]を選択してください。
※オンライン診療の場合は、ご予約の際にクレジットカード登録が必須となります。
② 問診入力
予約完了後、案内に従って問診の入力をお願いします。
間違いを防ぐため、診断書書式のアップロードもお願いします。
③ オンライン診察
ご予約された時間にオンライン診察を行います。
④ 診断書作成・発送
診察後、問題なければ当日に診断書を作成し、郵送します。
お手元に届くまでお待ち下さい。
発行までの目安
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原則:当日発行・郵送
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以下の場合、日数を要することがあります。
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追加情報・再診が必要な場合
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書式要件の確認に時間を要する場合
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費用について(自費)
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オンライン診療費:5,000円
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診断書作成料:4,500円
- 送料:実費
重要事項・注意点
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診断書は医師の医学的判断に基づいて作成します
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ご希望どおりの記載を保証するものではありません
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虚偽申告や重要事項の不申告が疑われる場合、診断書作成はできません
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最終的な申請判断は、申請先の運用に基づきます
よくあるご質問(FAQ)
Q1. どのような診断書ですか?
警備業法等に基づき、申請書に添付するための精神科診断書です。
アルコール・薬物中毒の有無、警備業務に必要な認知・判断・意思疎通が適切に行える状態かどうかを、医師が診察に基づいて医学的に判断します。
Q2. オンライン診療でも対応できますか?
はい。オンライン診療にて全国対応しています。
医師がオンラインで面談・診察を行い、必要な医学的評価を行ったうえで作成します。
Q3. 全国どこからでも受診できますか?
はい。日本全国から受診可能です。
Q4. 当日発行は可能ですか?
原則として当日発行・郵送となります。
診察内容や確認事項によっては、追加情報や再診が必要となり、当日発行ができない場合があります。
Q5. 過去に精神科へ通院していましたが、発行できますか?
既往歴・治療歴・服薬状況を確認したうえで、医師が医学的に判断します。必要に応じて追加資料の提出をお願いすることがあります。
Q6. 指定の診断書様式があります。対応できますか?
はい。ご郵送いただければ記載して返送致します。
Q7. 受診前に準備するものは何ですか?
以下をご準備ください。
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保険証もしくはマイナ保険証
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申請先指定の診断書様式
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(あれば)お薬手帳、または服薬内容が分かる資料
情報不足の場合、当日中の判断・作成ができないことがあります。
Q8. オンライン診療で対応できない場合はありますか?
あります。
重い精神症状が疑われる場合や、医学的判断に対面診察・追加評価が必要と医師が判断した場合は、診断書作成ができないことがあります。
Q9. 費用はいくらですか?
オンライン診療費とは別に、診断書作成料(文書料・自費)がかかります。
詳細は予約時または受診時にご案内します。
Q10. 予約時に伝えておくべきことはありますか?
問診回答時に、
「警備業法等に係る診断書希望」と記載していただけるとスムーズです。
